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letter
今日は友人に話しかけたいことがあって書いています。
何故直接会話で伝えたり、メールをしたりしないのかというと
これは返事を求めるようなものではないから。

こうして普段からblogを通して書いていることというのは、
海へビンにつめたメッセージながしているようなものであると考えています。
むろん受け取ってくれる人がいることを願って流しています。
でもそこからこちらに向けて、なにか欲しいわけではないのです。
ただ、自分の思いを言葉にしたいだけです。
いまから書くこの手紙は、そういう性質を含んだ、
宛はあるけど、受け取ってもらえなくても構わない、という手紙。
だから、ここに書くことにします。

一番の友人へ。
君の大切な子がいなくなってしまったということを知りました。
先日、君から聞いた「あと三週間」という報告がずっと頭にあり、
君がどうしているかとずっと考えていました。

私があの子に接することはなかったけど、
今、私の心にも迫る思いがあります。

たぶん、君があの子を大切に大切に思っているというのを
君の言葉のはしばしから感じ取っていたのだと思う。

このことについて、君の思いを私が代弁する必要もないし、
そんなことできやしないというのも十分わかっています。

2人で行ったイタリアの教会のことを思い出すことがよくあります。
あの広い空間で、
ただひたすら何かにたいして祈りをささげていた紳士の姿。
宗教とか信仰とかといったことはわからないけど、
あの風景を思い出すたびに思うのは、
「祈ることは癒しなのではないか」ということ。
それが正しいのかどうかなんてわかりません。
ただ、そうかんじています。

だから、わたしは祈ろうと思います。
君に笑顔をくれた存在に。
そして、あの子を思う君に対して。

感謝を。
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